導入事例 / 西大和学園中学校・高等学校

インドネシアへの海外探究プログラムに先立ち、西大和学園中学校・高等学校と訪問先の現地校をつなぐ事前オンライン交流を実施

奈良県の西大和学園中学校・高等学校と、訪問先であるインドネシア・ジャカルタの SMA Labschool Kebayoran をつなぎ、現地訪問の前に両校の生徒51名がオンラインで交流。オンラインで築いたつながりは、現地での再会とペア作りに引き継がれました。

本事例は、2023年11月13日に配信した弊社プレスリリースの内容を再構成したものです。

事前オンライン交流の画面に並ぶ両校の生徒たちと、Labschool訪問時の集合写真、楽器を囲む生徒たちの様子
事前オンライン交流(上)と、Labschool訪問時の様子(下)

日本・奈良県

西大和学園中学校・高等学校

生徒24名

インドネシア・ジャカルタ

SMA Labschool Kebayoran

生徒27名

実施校
西大和学園中学校・高等学校(奈良県河合町)
海外協力校
SMA Labschool Kebayoran(インドネシア・ジャカルタ)
位置づけ
西大和学園「海外探究プログラム」における、Labschool訪問前の事前オンライン交流
実施日
2023年10月21日(Labschool訪問は10月30日)
参加生徒
計51名(日本24名/インドネシア27名)
形式
オンライン(オンライン掲示板での共有、1対1・少人数グループでの会話)
弊社の役割
国際交流プラットフォームの提供、事前オンライン交流のサポート

背景

西大和学園では、世界の舞台で活躍するリーダーを育成することを目的に、幅広い国際教育を実施しています。その一環である「海外探究プログラム」では、生徒たちがアジア諸国を訪問し、各地の豊かな文化遺産に触れ、学校間の交流を通じて国際的な教養を深めることを目指しています。

今回、ジャカルタの SMA Labschool Kebayoran(以下、Labschool)への訪問が計画された海外探究プログラムにおいて、西大和学園独自の事前学習に加え、弊社が提供する事前オンライン交流を取り入れました。現地交流に先立って生徒同士がオンラインで交流することで、Labschoolとの交流をさらに意義深いものにすることを目的としています。

実施内容

10月30日のLabschool訪問に先立ち、10月21日に西大和学園の生徒24名とLabschoolの生徒27名がオンラインで交流しました。

  1. 10月21日

    事前オンライン交流

    生徒たちは1対1やグループ形式で、訪問先であるLabschoolの生徒と文化交流を行いました。各自の趣味や地元、生活様式などについてオンライン掲示板を通じて共有し、交流を行った後、1対1や少人数グループで会話や議論を深めました。

  2. 10月30日

    Labschool訪問

    オンライン交流で知り合った生徒同士が現地で再会し、オンラインで築いたつながりは現地でのペア作りにも活かされました。

事前交流を通じて、生徒たちは海外渡航前からインドネシア文化に触れるとともに、訪問校の生徒たちとの絆を深めました。生徒自身の英語能力を実践的に試す機会ともなり、現地での交流に向けて心の準備を整えることにもつながりました。

引率の先生の声

現地訪問を引率された先生からは、オンライン交流の効果について次のようなお声をいただきました。

  • オンライン交流を経て、生徒たちは訪問前からインドネシアに対する興味を深め、積極的に言語学習を強化する姿勢が見られました。実際の訪問では、オンラインで築いたつながりがスムーズな交流を促し、友情を一層深めることができました。私自身もオンラインで現地の先生と会話できたため、現地校訪問の準備に大いに役立ちました。

生徒の反応

アンケートでは、訪問への期待感が高まり、相手国に対する関心と英語の学習意欲が増したとの回答が大多数を占めました。さらに訪問後には、「オンラインで交流した生徒と再会し、親交を深めた」という反響も得られました。

海外校への訪問をご予定の方へ

既存の海外校訪問プログラムに、訪問先の生徒との事前オンライン交流を組み込むことができます。まずは、訪問先と時期をお聞かせください。

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